基幹システム開発で「機密情報保護のためのアクセス制限」と「いつでもどこからでも利用可能」という矛盾を解消

基幹システム開発で「機密情報保護のためのアクセス制限」と「いつでもどこからでも利用可能」という矛盾を解消

イデア・コンサルティングは国内で初めて、Amazon Web Service (以下AWS)上で「JD Edwards EnterpriseOne (以下JDE)」を導入するクラウドERPサービスとして提供開始し、国内実績No.1企業として市場をリードしてきました。2014年に始まった製造業A社様の開発においても同サービスを提供しており、セキュリティへの配慮から、4ヵ所ある開発拠点からのみAWS上のJDE開発環境へ接続できるよう制限をかけていました。しかし、開発フェーズが進むにあたり開発要員の増員の必要が出てきたため、増床を含めた対応が必要となり、セキュリティレベルを維持したまま簡単に規模を拡大できるデスクトップのクラウドサービスを検討することになりました。

導入の背景

  • 増床ができず、拠点追加が必要
  • 速やかに拠点を開設する必要性
  • 追加拠点のセキュリティを担保

導入の決め手

拠点追加不要: iDEA Desktop Cloudはグローバルの固定IPアドレスを利用できるため、仮想拠点として1テナントを契約するだけで、物理的に拠点が増えてもAWS側で接続可能な拠点を増やす必要がなくなる点
資産への投資不要: 開発者数分の高スペックPCを用意する必要はなく、クラウド側で必要なスペックの仮想デスクトップを用意することで既存のPCをそのまま利用でき新たな投資が不要な点
情報漏洩リスク減: クラウド上のデスクトップの情報は、プロジェクトの利用者による情報のダウンロードができないよう設定ができ、情報の持出しリスクが低減される点
回線コスト減: iDEA Desktop Cloud経由であればデータ通信は画面イメージの転送のみのためパケット量が大幅に削減され、例えばモバイルWiFiルーターしかない場合も、データ通信料が上限に達して帯域制限回避可能外出先・移動中でも利用可能な点
セキュリティ向上: データをタブレットなどのデバイスに残さないため、セキュアなアクセスが実現できる点

導入後の効果

  • 1.開発拠点追加に伴うインフラコストが約60%で済んだことで原価の大幅な低減化を実現
  • 2.拠点追加にかかるリードタイムが1ヶ月かかるところが数日で実現しプロジェクト遅延を防止
  • 3.拠点は増えても、情報持出しができないためセキュリティレベルを維持
  • 4.ユーザー向けのインターフェースがシンプルであるため、ユーザー教育なしでも利用開始可能

利用イメージ

関連情報

  • iDEA Desktop Cloudの詳細情報はこちら
  • 「JD Edwards EnterpriseOne」クラウドERPサービスについての詳細はこちら

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